症例紹介
他院で小臼歯抜歯を勧められた(10代女性)
Before
After
Before
After
| 患者様 | 16歳 女性 ※矯正治療開始時 | ||
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| 診断 | ClassⅠ 叢生 他院で第一小臼歯の抜歯を勧められている 顎関節に問題なし |
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| 治療内容 | ワイヤーによる全顎矯正 小臼歯非抜歯 ジャメクトミー有 第3大臼歯(親しらず)は放出前に抜歯 |
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| 治療期間 | 33か月 (2年9か月) | ||
| 治療回数 | 34回 | ||
| 治療のポイント | 小臼歯非抜歯 他院(矯正専門の歯科医院)で第一小臼歯(4番)抜歯による矯正を勧められている。歯を抜くことに抵抗があったため、知人を介して当院を受診。診査診断の上、第一小臼歯の抜歯は必要ないと判断したため、患者様の合意を得て矯正治療を開始。 叢生の原因 咬合高径が低く収まってしまったために、小臼歯・大臼歯の傾斜に乱れが生じていて、結果として前歯の方にも影響が出て、叢生が強く出ています。顎と歯の大きさで歯が並びきれていないわけではない。咬合高径を適正な位置まで持ち上げていくことで、歯の傾斜を整え、スペースを作ることで、小臼歯抜歯をしなくても、歯はきちんと並びました。 矯正治療前の第3大臼歯の抜歯 大臼歯の近遠心的傾斜を治す際に、親知らずが後ろに埋まっていると、ぶつかってしまい動かなくなります。 親知らずは埋まっている状態でしたので、外科手術にて抜歯をしています。まだ根っこが完成していない親知らずは、根っこが完成してしまっている場合よりも抜歯がしやすいこともあり、患者様の負担も少なくて済むことが多いです。ジャーメクトミーという治療法になります。 ワイヤーによる全顎矯正 叢生の度合いが結構強かったのと咬合高径を上げていく必要があり、歯を3次元的に動かす必要が強くありましたので、ワイヤー矯正を選択しました。ワイヤーはゴムメタルという素材のものを使用しています。 従来のワイヤーより歯を動かす力が有効に働きやすく、また屈曲部位を減らすことができ、口の中の違和感が少ないという利点があります。 矯正の期間について およそ3年弱という期間がかかっています。 特別治療中に大きな問題は無く、比較的スムーズに進んだ結果だと見ています。 小臼歯抜歯を行った場合よりも期間はおそらく短く済んでいると考えます。 |
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| 担当 | 佐藤大樹 | ||
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| リスク・副作用 |
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