症例紹介
ワイヤーによる全顎矯正からマウスピース矯正への移行(20代女性)
Before
After
| 患者様 | 26歳 女性 ※矯正治療開始時 |
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| 患者様のお悩み(主訴) | ・歯並びが悪い。(見た目) ・噛み合わせが悪くて咀嚼に問題があるという自覚はない。 |
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| 診断 | ClassⅡ HighAngle 叢生 顎関節に大きな問題は無い。 咬合高径が低いことによる、叢生(歯並びのがたつき) 咬合高径が低いことによる、上下顎前歯の突出。前方傾斜。 下顎の若干の後退 |
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| 治療内容 | ・ワイヤーによる全顎矯正からマウスピース矯正への移行をしています。 ・小臼歯非抜歯 ・下顎左右の第3大臼歯(親知らず)は矯正治療前に抜歯。 |
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| 治療期間 | ・44か月(3年8か月) ・途中、結婚・出産のため中断あり。 |
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| 治療回数 | 36回 | ||||||
| 治療のポイント | ・患者様の主訴である、見た目の歯並びの悪さは、主に叢生(歯並びのがたつき。奇麗に並んでいない) からくるもので、加えて前歯の突出感(前方傾斜)もあってのことと考えられる このようなケースの場合、歯の大きさ(幅)と顎の大きさのバランスの悪さから生じると考える人も多いですが、当院ではあくまで咬合高径が低く収まってしまったために、前歯・小臼歯・大臼歯の傾斜に乱れが生じていて、結果として歯が並びきれなく叢生と前歯の前方傾斜につながったと診断しました。 咬合高径を適正な位置まで持ち上げていくことで、歯の傾斜を整え、スペースを作ることで、 抜歯をしなくても、歯はきちんと並びました。 ・このような嚙み合わせの場合、よく生じる著しい下顎の後退がなかったので、治療は比較的 スムーズに進んでいます。 ・矯正治療前に埋まっている親知らずの抜歯をしています。 これは大臼歯の近遠心的傾斜を治す際に、親知らずが埋まっているとぶつかって動きが悪くなるためです。 ・ワイヤーによる全顎矯正からマウスピース矯正への移行 治療上、顎位を動かすことが必要であり、また歯の垂直的な移動が必要であったため、ワイヤーでの矯正の方 がスムーズと考え、ワイヤー矯正でスタートしています。結婚式のため一度全部外して、再度装着。次に出産 のためにまた装置を全部外しました。出産後はもうある程度まで矯正が進んでいたため、患者様の負担を考えマウスピース矯正に移行し、最終調整まで行っています。 ・矯正の期間について およそ4年という期間がかかっています。 結婚・出産で治療を完全に中断(装置を外しています)していること、途中からマウスピース矯正に移行した という経過もあり予定より長期間となっていますが、治療自体は順調に進んだと考えています。 |
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| 担当 | 佐藤大樹 | ||||||
| 費用 |
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| リスク・副作用 |
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