症例紹介
ワイヤーによる全顎矯正(20代男性)
Before
After
| 患者様 | 25歳 男性 ※矯正治療開始時 |
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| 患者様のお悩み(主訴) | ・歯並びが悪い。 ・前歯の交叉咬合(上下が一部反対に噛んでしまっている)が気になる・。 ・噛み合わせが悪くて咀嚼に問題がある。前歯だけでなく奥歯の噛み合わせも気になる |
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| 診断 | ClassⅠ LowAngle 叢生 顎関節に若干の問題がある。CADIAXによる検査・診断 咬合高径が低いこと、歯の傾斜の不整からくる叢生。 前歯部(右側)の交叉咬合による咬合のロック(固定傾向・干渉)がある。 |
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| 治療内容 | ・ワイヤーによる全顎矯正 ・小臼歯非抜歯 ・上下顎左右の第3大臼歯(親知らず)矯正治療前に抜歯。 |
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| 治療期間 | ・36か月(3年) |
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| 治療回数 | 35回 | ||||||
| 治療のポイント | ・咬合高径が低く収まってしまったために、小臼歯・大臼歯の傾斜に乱れが生じていて、 結果として前歯の方にも影響が出て、叢生が強く出ています。 また、前歯が萌出してくるタイミングで(おそらくは9歳~10歳くらい)、一部が反対に噛んでしまう (交叉咬合)ことで、歯列の成長にロック(固定傾向・停滞)がかかってしまったために、その後の顎の成長・ 歯列の成長に影響が出てしまった可能性もあります。 咬合高径を適正な位置まで持ち上げていくことで、歯の傾斜を整え、スペースを作ることで、 抜歯をしなくても、歯はきちんと並びました。 ・矯正治療前の第3大臼歯の抜歯 これは大臼歯の近遠心的傾斜を治す際に、親知らずが後ろに控えていると、ぶつかってしまい動きが悪くなる ためです。親知らずは埋まっていなくて口の中に顔を出している状態でした。 ・ワイヤーによる全顎矯正 叢生の度合いが結構強かったのと咬合高径を上げていく必要があり、歯を3次元的に動かす必要が強くありましたので、ワイヤー矯正を選択しました。ワイヤーはゴムメタルという素材のものを使用しています。 従来のワイヤーより歯を動かす力が有効に働きやすく、また屈曲部位を減らすことがで き、口の中の違和感が少ないという利点があります。 ・ブラケット(歯に接着しているチップのようなもの) 前歯を中心に見えるところはできるだけ白いセラミックブラケットを使用しています。 奥歯の方は、力をかける都合上、金属のブラケットを推奨しています。 ・矯正の期間について およそ3年という期間がかかっています。 特別治療中に大きな問題は無く、比較的スムーズに進んだ結果だと見ています。 小臼歯抜歯を行った場合よりも期間はおそらく短く済んでいると考えます。 |
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| 担当 | 佐藤大樹 | ||||||
| 費用 |
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| リスク・副作用 |
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