症例紹介

小臼歯抜歯が必要といわれた

Before
After
患者様 16歳 女性
※矯正治療開始時
患者様のお悩み(主訴) ・歯並びが悪い(見た目)
・ご飯の時うまく咬めていない気がする(機能的)
・矯正専門医を受診したところ、小臼歯抜歯が必要といわれて悩んでいる
診断 ClassⅠ 叢生 開口 顎変位
治療内容 ・ワイヤーによる全顎矯正
・小臼歯非抜歯
治療期間 30か月(2年半)
およそ月に1回の通院
治療のポイント 小臼歯非抜歯
当院の特徴的な治療方針となります。
小臼歯(特に第一小臼歯・犬歯の一つ奥の歯)は、機能的に正常な咬み合わせには絶対必要で抜歯してはいけないという方針で治療を行っています。
実際、小臼歯を抜かないでも、歯の傾斜と咬合平面の適正化により、歯が並ぶスペースが足りていることがほとんどです。
この患者様も、検査の結果、小臼歯を抜歯する必要はないという診断のもと、矯正治療を行い、良好な結果を得ることができました。

ワイヤーによる全顎矯正
ワイヤーはゴムメタルという素材のものを使用しています。
従来のワイヤーより歯を動かす力が有効に働きやすく、また屈曲部位を減らすことができ、口の中の違和感が少ないという利点があります。

ブラケット(歯に接着しているチップのようなもの)
前歯を中心に見えるところはできるだけ白いセラミックブラケットを使用しています。
奥歯の方は、力をかける都合上、金属のブラケットを推奨しています。

矯正の期間について
2年半という期間がかかっていますが、これは良好な結果と考えています。
患者様のご協力(ちゃんと通院してくれる・自分でかけるゴムなどをしっかりやっていただいた)もあってのことですがスムーズに進んだ結果だと考えています。
また小臼歯抜歯を行った場合よりも期間はおそらく短く済んでいると思われます。
費用
検査 診断 治療の説明 57,000円
成人全顎矯正治療費 940,000円
矯正治療調整費用 5,700円/1回(1か月毎に1回)
リスク・副作用
<矯正治療中の一般的リスク>
むし歯・歯周病・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮・歯の痛み・知覚過敏・口内炎・顎関節痛・アレルギー反応などが生じる可能性があります。
<装置装着中のリスク(ワイヤー矯正の場合)>
装置の脱落や変形により治療期間の延長が起こる可能性があります。
ご自身でかけていただく顎間ゴムなどの適正な使用ができない場合、治療期間の延長を含め、最良の結果が得られないことがあります。
<後戻りのリスク>
保定装置(リテーナー)の適正な使用ができない場合、矯正後の定期健診にいらっしゃらなかった場合、歯並びが後戻りしてしまう可能性があります。

診療時間

診療時間
9:20~12:30
13:30~18:00
【休診日】日曜日、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆、他
※当院は 完全予約制 となっております※

しろきデンタルクリニック

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